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  ピークから下落

 次に、前のページから一年半ほどたった2006年9月17日現在の三ツ星ベルト株のチャートを調べましょう。


三ツ星ベルト株060917

前のページで説明した2004年12月までの調整の後、三ツ星ベルト株はふたたび大出来高を伴って急騰を開始しました。その結果STレシオも急上昇して2005年6月には265ポイントに達しました。

その後は騰勢はやや衰えましたが、その前の年の12月ごろのような深い押しはなくしばらく保ち合いました。この時期は、出来高が少し落ち着いたのでSTレシオもピーク時よりかなり下落しました。

大天井の確認

このように、STレシオは株価が保ち合いの時期でもかなりピークの値から下落することがあります。
したがって、STレシオが下落したことだけで株価が天井をつけたサインとするのは少々難しいのです。
STレシオの下落と株価の高値圏から下落の両方が発生したときに、株価の大天井が確認されることが多いといえましょう。

さて、その後2006年1月の末、三ツ星ベルト株は大変な出来高を伴って急騰し、2週間あまりで800円がらみから1200円近くにまで達しました。しかし、そこがピークとなってその後は急落し、2週間後にはまた振り出しの800円近くに戻ってしまいました。以降は出来高の急減によりSTレシオも急速に下落します。

2006年5月はじめには、株価は880円となり、STレシオも170ポイントとなりました。880円の株価はピーク株価1180円より25パーセント以上下落したことになります。またSTレシオもピークの265ポイントより100ポイント近く低下したことになります。これらから三ツ星ベルト株は天井をつけたと判断し、売却することにしました。

もちろん、今後三ツ星ベルト株が反発することもあるかもしれませんが、私どもとしては、三ツ星ベルト株のSTレシオが最初に150ポイントを越えた時点の400円がらみから2年あまりで倍以上となったということで、十分利益をあげることができたわけです。

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STレシオ

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大相場の特徴
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株価のピーク時
株価のピーク時

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