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海外旅行 スペイン |
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プラド美術館の南端ムリーリョ門に隣接して、世界的にも有名な広大な王立植物園があります。世界各国の木々など3万種にもおよぶ植物を集めているそうですが、時間の関係で内部には入りませんでした。 マドリード市民のなかには、この植物園でシェスタ(昼寝)をする向きもあるようです(^_^)。
プラド美術館には週一回の無料公開日があるとのことですが、その日は美術館もこの植物園も大いににぎわうそうです。
王立植物園の横のプラド通りを北に歩いて、プラド美術館の前を通り過ぎます。 |
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さらに北に歩いて、ティッセン・ボルネミッサ美術館の前を通り過ぎると、まもなくマドリードを東西に貫くグランビア大通りと交差するシベレス広場に出ます。その広場の右手に、左の写真のカサ・デ・アメリカという建物がありました。
もとはリナレス宮殿という宮殿だったとのことですが、現在は社会教育施設のひとつとして、さまざまな映画・演劇の上演やシンポジウム、記者会見などを行っているようです。
ここで右折して、グランビア大通りを通ってホテルに帰りました。 |
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次の日は、朝一番でソフィア王妃美術館に向かいました。メトロでアトーチャ駅で下車して表に出てくると、左の写真の大きな建物がありました。スペインの農林水産省のようです。なお、この建物のすぐ北側は、王立植物園になっています。
なにしろスペイン人は銅像が大好きなようで、このような官庁の建物は、たいてい国旗を掲げると同時に屋根にこのような銅像をのせています。
この農林水産省の反対側にあるソフィア王妃美術館に向かいます。 |
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ソフィア王妃美術館のすぐ横に、王立音楽院があります。日本でも、特にピアノ、ギターの分野で優れた卒業生を輩出していることで知られています。スペインの大作曲家ファリャやチェリスト・指揮者カザルスも、この音楽院を卒業しました。
日本のピアニスト熊本マリさんも、ここのピアノ科で学びました。さらにギターについては、日本人のギタリストでここのギター科で研鑽を積んだ人は数え切れないくらいです。
私どもにとっても、昨晩遅く市内のフラメンコ・タブラオで聴いたギターの音色がこの音楽院から聞えてくるように思われます。 |
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ソフィア王妃美術館の入口には、ご覧のようなガラス張りのエレベーターが2基外付けされています。これらのエレベーターに乗ると、美術館の前の広場、隣の王立音楽院、美術館入場者の行列などがよく見えます。
なにしろ、数百年の伝統のある王宮の外側にこのような超近代的なエレベーターをとりつけるというので、建築当時は大変論議がかまびすしかったそうです。
しかし現在では、これらもマドリードの名所のひとつとして市民にも観光客にも受け入れられるようになりました。 |
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ソフィア王妃美術館を出て、ふたたびメトロのアトーチャ駅に向かいます。なお、この近くにあるアトーチャ旧駅は、ドームのついた大きなたてものですが、その構造を利用して熱帯植物園が構内に設けられているそうです。私どもは、それを知らず、大好きな熱帯植物園を見ることができませんでした。
メトロのオペラ駅で下車し、マドリード王宮に向かいます。王宮前のオリエンテ公園で、無名戦士の碑らしいものを見つけました。
碑の裏に説明文が書いてありましたが、全部スペイン語でまったくわかりませんでした。 |
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王宮では、近く皇太子の結婚式などがあるのでその準備をしているようで、私どもは内部の見学ができませんでした。現在の王一族はここには住んでいませんが、結婚式は王宮で行うとのことです。左の写真は、王宮入口と衛兵たちを撮影したものです。
毎日衛兵の交代などをしていて、見てなかなか面白いものだそうですが、それまで待つこともできず、写真を撮って引き上げました。
王宮には大きな中庭があるとのことですが、この写真からその中庭らしいものがうかがえました。 |
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王宮から北に少し歩いて、マドリードの観光名所スペイン公園に着きました。ここは、スペインの作家セルバンテスのモニュメントとその著書ドンキホーテの銅像があるので有名です。
でも、ここは日本人など観光客がスリや引ったくりなどの被害にあうのでも有名なので、なるべく怪しそうな人に近寄らないように気をつけて歩きます(^_^)。
セルバンテスのモニュメントの裏に、大きな噴水がありました。高く吹き上げた噴水ごしに、イベリアの空にそびえるセルバンテスのモニュメントを見上げました。 |