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イギリス旅行 |
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ウェストミンスター寺院を出て、バードケイジ・ウォークという大通りを西に向かって歩き、バッキンガム宮殿を目指します。途中から聖ジェームズ公園という大きな公園が右手(北側)に見えてきたので、その中に入って西方向に歩きました。
ロンドンは大きな公園が多い都市ですが、それでもやはり中心部には大きな公園はなく、トラファルガー広場の南にあるこの公園がロンドン中心部に最も近い大公園です。東西方向に1kmほども伸びた細長い池を中心とした親水公園です。 この5月中旬は北国イギリスでは新緑のシーズンにあたり、池の周りの大木は瑞々しい緑に包まれていました。 |

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下の写真は池の中央部にかかっている橋で、この橋の上に立って東西に長い池を見通すと、すばらしい景観を楽しめるそうです。この日は、ロンドンとしてはまずまずの天気に恵まれ、観光客が橋の上で盛んに写真を撮っていました。 |

この公園は、水鳥など動物が多数いるので有名です。下左の写真は、遊歩道を闊歩する鴨くんで、大きな口をあけてえさをねだっています。公園の中にはペリカンもいるそうです。
かわいらしいリスは、公園の中いたるところで見かけました(下右の写真)。観光客の手から直接食べ物をとるそうです。 |
聖ジェームズ公園の中を歩いてバッキンガム宮殿に近くなったところで、公園の左側からブラスバンドの大きな音が聞こえました。公園の外に出てブラスバンドの音がするほうに歩いてゆくと、インドの軍楽隊と思われるグループが丸く輪をつくって輪の中心にいるリーダーの指揮で合奏をしていました(下の写真)。
写真の建物はなにかインド政府に関係のあるものらしく、その敷地の中で軍楽隊がこれからバッキンガム宮殿に行進して行く前の練習をしているようでした。 |

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後で知ったのですが、バッキンガム宮殿を警護する衛兵には、インド、マレーシアなど旧英連邦の諸国からも一年交代で参加しているとのことです。今年は、インドの兵士が参加する番だったのかも知れません。 |
軍楽隊の演奏をしばらく聴いてから、また聖ジェームズ公園にもどり、西の方向に歩き始めました。もう、バッキンガム宮殿は、すぐ近くです。
まもなくバッキンガム宮殿に向かう道路が見えてきました。その道路の入口に金色のきらびやかな門があり、近寄るとイギリス王室のマークが門の上に掲げられているのが見えました。門の左の柱には、"Australia" と書かかれてありましたが、旧英連邦オーストラリアを象徴する門なのでしょうか(下左の写真)。 |
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その門の先にはバッキンガム宮殿前の広場が開けており、その広場の中央には金色の天使像を載せたクイーン・ヴィクトリア・メモリアルがそびえていました。ヴィクトリア女王がこの宮殿の初代の主となったのを記念して建てられたものだそうです(上右の写真)。 |
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