湯河原駅から西に向う鍛冶屋行きバスに乗り、15分ほどで終点の鍛冶屋に着きました。ここから10分あまり幕山という山に向かって歩きます。 湯河原駅の西、新崎川の上流にそびえる幕山は、海抜626m、なだらかな頂上とその下の柱状節理の岩壁が特徴です。幕山の大岩壁は、ロッククライマーの練習場としても人気の場所だそうです。
幕山の裾を流れる新崎川の清流に沿って、ゆっくりと山道を登っていきました。この川の上流には、ヤマメ、マスの釣場があるそうです。渓谷の中には、左の写真のように、大きな岩がごろごろとしていました。
この周辺は四季を通じてさまざまな花が咲くそうですが、2月中ごろは緑の気配もなく、時折ウグイスの声が聞こえるだけでした。
山道を15分ほど登って行くと、早春の空をバックに幕山の全容が見えてきました。
幕山のふもとには、各種の梅が4、000本も植えられています。梅林が造られたのはそれほど古くないそうですが、梅林の大きさはこのあたりでは有名な熱海の梅林をはるかにしのぐということです。
幕山の
岩の屏風に
梅点々
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