乗鞍岳は北アルプスの南端、長野県と岐阜県の県境にあり、乗鞍高原はその東側山麓に広がっています。
中央線の松本から松本電鉄上高地線という小さい電車に乗り、新島々という駅に行きます。そこからバスで1時間ほどで乗鞍高原に着きます。
乗鞍高原に着いて車から外に出ると、さわやかな冷気に全身が包まれ思わず心が軽くなりました。宿で一休みしてから、まず宿から近い「一ノ瀬園地」に向かいました。ここは、広々とした草原と林の中を渓流が流れる自然のままの高原です。
その晩は、宿の近くの鈴蘭地区にある安曇村営の「湯けむり館」という温泉にゆっくり浸かりました。次の日は、乗鞍高原の中でも最も高い地点にある「国民休暇村 乗鞍高原」を拠点に、その周辺を散策しました。
この休暇村の近くには牛留め池という池がありますが、ここは、池面に乗鞍岳が逆さに映るというので有名です。つい最近、池の近くまでバリアフリーの木道がつくられ、大変歩きやすくなりました。
今回は少々天候が悪く、乗鞍岳が映るのは見られませんでしたが、それでも上の写真のように池の周りの白樺が映るすばらしい景観でした。
涼風や
岸の白樺
映す池
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