| 白金相場 ’02/6〜’03/6 |
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| 今回は、現在私が持っている長期の白金相場日足データを利用して、2002年〜2003年の白金相場の動向を分析してみましょう。 |
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下図のチャートに見られるように、2002年初から始まった白金相場の雄大な上昇基調は、それほど深い押し目もないまま年末まで継続しました。 それを反映して、私どものトレンド分析プログラムが描いたチャートの背景色は、全面ピンクとなっています。また、分析チャートの各分析線も大略ゼロより少し上の領域で安定して推移しており、白金相場の上昇基調が安定していたことがわかります。 |
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2003年に入っても白金相場の上昇基調はなお継続し、2003年3月上旬にはついに700ドルの大台を超えました。 その後はさすがに5月にかけ大きく反落しましたが、私どものトレンド分析プログラムはこの下げはそれまでの急騰の反動であるとみなし、白金相場の陰転を宣言しませんでした。従って、チャートの背景色はピンクのまま変化しませんでした。 5月以降は、白金相場は再び強含みとなり、また上値を追う構えを見せています。 |
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| この上昇相場のスタートである2001年12月に白金先物を460ドルで買い、上図の2003年6月まで白金先物を持続すると、1トロイオンス当たり220ドルの評価益が得られたことになります。 |