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下図のチャートに見られるように、この時期のNEC株は’98年4月末に1492円の高値を付けた後下落しました。私どものトレンド分析プロブラムは、6月半ばに相場の陰転を告げ、以降チャートの背景色はそれまでのピンクから薄青色に変わりました。’98年10月半ばには、NEC株の株価は高値のほぼ半値の762円の安値をつけました。 その後NEC株は、年末に向けかなり持ち直してきたので、私どものトレンド分析プロブラムは11月の末には今度は相場の陽転を告げ、以降チャートの背景色はそれまでの薄青色からピンクに変わりました。 |
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| ’99年に入ると、NEC株は大出来高を伴って急騰をはじめました。3月に入ると一段高になり、昨年の安値762円の2倍近い1400円を超えてきました。その後は4月には急騰の反動で下落しましたが、6月にはふたたび急騰し、4月の高値を抜く新高値に進みました。 |
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上の’98年後半のチャートでは、NEC株は98年6月に陰転したのち、かなり長い間下落しました。98年11月にはNEC株の相場はふたたび陽転しましたが、6月の陰転からこの陽転まで約5ヶ月のトレンド継続期間がありました。このように下降トレンドがかなり長く継続すると、「安く売って高く買う」というようなことはほとんどなくなり、売買の結果利益があげられる可能性が大きくなります。 また’99年前半のチャートでは、NEC株は99年11月に陽転したのち、2000年7月まで上昇基調(背景色がピンク)が継続しています。このように上昇トレンドが長く継続すると、「高く買って安く売る」というようなことはほとんどなくなり、売買の結果利益があげられる可能性が大きくなります。 |