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2002年初からジリ高を続けてきた新日鉄株は、5月下旬に高値217円をつけたあと、反落に転じ、私どものトレンド分析プログラムは7月の末には相場の陰転を告げました。下図にみられるように、チャートの背景色はピンクから薄青に変りました。 その後は一転して、12月にかけじりじりと長期の下落相場が続きました。 |
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2003年1月に入ると、新日鉄株の相場は反発し、私どものトレンド分析プログラムは1月の末に相場の陽転を告げました。チャートの背景色は薄青からピンクに変わりました。 以降は、4月から5月にかけて大きく下落する局面がありましたが、その後はふたたび急騰し高値を更新しました。 |
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上の2003年前半の新日鉄株の株価チャートでは、3月はじめの高値165円から4月末の安値128円まで23パーセントも下落しました。しかし私どものトレンド分析プログラムは、これは始まったばかりの上昇基調を安定化するための期間であると判断し、上昇基調の終わりをつげることはしませんでした(チャートの背景色はピンクのまま変らず)。 結果的にはこの判断は的中し、その後かなりの時間がかかったものの、6月の急騰によって報われました。 |