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下図のように、この時期の相場は昨年からの下落基調を引き継ぎ、チャートの背景色が全面薄青になりました。新日鉄株は5月以降ジリ安となり、10月の末には一時160円に近い安値をつけました。 このように、1年以上にわたってチャートの背景色が薄青となるのはまれなことで、今後なにかをきっかけとして相場が急反発する可能性が大きいとみたほうがよいでしょう。ここから新規の売りに入るのは、大変危険です。 |
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2000年12月に入ると、新日鉄株はそれまでの長期下落の反動から急反発し、一時直近安値より30パーセント以上も高い216円をつけました。その翌日の引けで、私どものトレンド分析プログラムは相場の陽転を宣言し、チャートの背景色はピンクとなりました。 その直後に相場は反落しましたが、12月半ば以降は新日鉄株は順調な上昇基調となり、5月はじめには230円の高値をつけました。 また分析線チャートのほうでは、2001年2月以降は長期分析線がゼロ以下となり、その後のジリ安相場を予言しています。 |
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上の2000年後半の新日鉄株の分析チャートでは、相場の長期低落の結果、9月から11月にかけ長期分析線、中期分析線、短期分析線がいずれも−300ポイントに近いレベルでほぼ横ばいとなっています。 このような状態で、株価チャートのほうで株価が急落したときが突っ込み買いのチャンスとなります。 |