| ドル相場 ’02/6〜’03/6 |
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下図のチャートに見られるように、この時期のドル相場はチャートの前半は急速に下落基調(ドル安円高)が進行し、その後はややドルが持ち直すという状況でした。 私どものトレンド分析は、5月はじめにドル相場の陰転を検出し、チャートの背景色は薄青になりました。 その後10月はじめにドル相場の下落傾向の終了(ドル相場の陽転)を検出し、以降はチャートの背景色はピンクになりました。 |
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しかしこのドル高円安傾向は結局長続きせず、2002年12月以降ドル相場は下げ始め(ドル高円安)、2003年1月はじめには私どものトレンド分析プログラムがドル相場の陰転を検出しました(チャート背景色は薄青に)。 以降は、ドル相場は弱含み小動きに推移しています。 |
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上の’02年後半のチャートで’02年5月の陰転で127円のドルを売り、’02年10月初の陽転でドルを買い戻したら、1ドルあたり5円ほどの評価益が得られたことになります。 しかし、それに続く ’02年10月初の陽転でドル買い→’03年1月初の陰転でドル売り では、ドル相場が短期間に反落したため1ドルあたり5円ほどの評価損となっています。結局、このように上昇あるいは下落のトレンドが継続する期間が短い場合には、結果的に評価益は大きく取れないということでしょう。 |