| ドル相場 ’99/6〜2000/6 |
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下図のチャートに見られるように、この時期のドル相場は’99年7月末までは強もち合い基調(ドル高円安)でしたが、その後急落(ドル安円高)しました。チャートの背景色は、7月末までがピンク、それ以降は薄青となっており、私どものトレンド分析プログラムがこの時期のドル相場の動向をかなり的確にとらえているのがわかります。 このチャート下部の分析線チャートで、8月はじめには長期分析線が下降してゼロ以下となり、ドル安円高傾向がしばらく継続しそうであるのを示しています。 |
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’99年7月末に急落したドル相場は、半年あまりの下落の後、2000年2月はじめには底入れし、反騰(ドル高円安)に向かいました。チャートの背景色は、2000年2月はじめまでが薄青、それ以降はピンクとなっており、私どものトレンド分析プログラムがこの時期のドル相場の動向をかなり的確にとらえている様子が見られます。 その後は、急反発の反動で3月に入ってからしばらくドル安円高傾向となりましたが、その部分のチャート背景色はピンクのままで6月まで推移しました。それは、私どもの分析プログラムがそのドル安円高傾向は小浮動にすぎないと判断し、中勢的にはドル高円安が継続するとしたためです。 |
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| ’99年7月末のドル陰転でドル売りを行い、2000年2月はじめのドル陽転まで持続したら、わずか半年で1ドルあたり8円ほどの評価益が得られたことになります。逆に、この時期にドル建て預金やドル建て債券投資を行っていたら、かなりの為替差損をこうむったでしょう。 |