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前のページで説明したように、トップページでは、会社の社名ロゴやトレードマークなどをページの上部にかなりの大きさで表示するのが普通です。
また、会社社長の写真を掲載したり、会社の基本方針や事業の概要を明らかにするというように、トップページの役割にふさわしいつくりとします。
トップページ以降のコンテンツページは、トップページからのリンクによって表示されます。それらのコンテンツページは、基本的にはトップページに近いイメージで統一して制作するほうが無難です。 たとえば、ページの背景色はトップページの背景色に近い色にまとめるのがよいでしょう。またコンテンツメニューの表示の仕方も、トップページと同じにするほうが利用者にとって使いやすいでしょう。 |
会社の社名ロゴやトレードマークなどは、トップページ以降のコンテンツページでもサイズを小さくしてページの上のほうに張っておくのがよいでしょう。
会社PRの印刷物では、会社の社名ロゴやトレードマークなどは最初のページだけに表示するのが多いようです。しかし、ウェブページではコンテンツページの表示の順番などは、ウェブの利用者のクリックの仕方によって異なります。また、表示されたウェブページをプリンタで印刷した場合、それがどの会社のウェブページなのかわからなくなる恐れがあります。
そこでコンテンツページでは、会社の社名ロゴなどをサイズを小さくしてなるべくページの上部に置いておく必要があるのです。 |
企業ウェブでは、通常トップページに引き続いて会社の内容を紹介するウェブページが配置されます。 私どもが知らない会社のウェブを訪れたとき、まずその会社の事業内容や製品のページを閲覧し、その上で取引などを行う可能性があると思われれば、さらに会社紹介ページを探して会社の内容を調べるということが多いものです。従って会社紹介ページは、会社のビジネス進展にかかわる重要なコンテンツページであるといえましょう。
企業の業種、営業形態などにより、会社紹介ページのつくりは大きく異なりますが、次のような項目を掲載している例が多いようです。
- 会社概要
登記上の社名、本社所在地、役員、創業年、資本金、支店・工場、従業員数などを、項目別に掲載します。
- 事業内容
たとえば「電子機器製造」というように、おおよその事業分野がわかるように書きます。製品の種類など、詳細については、ここには掲載しないのが普通です。
- 会社への連絡方法
会社の総務部門など、外部からの連絡を受け付ける部門の電話番号、FAX番号、メールアドレスなどを掲載します。最近では、会社ウェブのURLを掲載することが多くなりました。
- 建物・工場の写真
主要な建物・工場の写真を掲載するのも、よく行われます。また、オフィスの写真、食堂・会社別荘など福利厚生施設の写真を掲載する場合もあります。
- 関連地図
本社、支店・工場など、来客や採用応募者が予想される場所の地図画像を掲載し、その説明を付け加えます。
- 主要株主・関連会社
上場会社など有力企業と資本関係があれば、その旨を掲載します。また、子会社など資本関係のある会社なども掲載します。
- 環境方針
最近の世界的な環境保護の動きに対応して、会社の環境方針を掲載する例が多くなってきました。ISO14001など環境関係の認定を取得している場合は、それを掲載するのがよいでしょう。
- 主要取引先
上場会社など有力企業との取引があれば、その会社に対する信頼感が増し、取引でも有利になる可能性があります。特に受注産業の場合には、主要取引先を掲載するのがよいでしょう。 |
創業の年月日、個人経営から株式会社組織に変更した年月日、支店・工場の開設年月日、増資した年月日などを古い順に列挙し、簡単なコメントを付け加えます。
そのほか、業務に関する免許の取得の年月日、ISOの取得年月日などを掲載することもあります。
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