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宛名ファイルの解凍 |
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先に、ワープロプログラム「ワード」に付いているはがき作成ツールを利用してクリスマスカード、年賀はがきを作成する方法を掲載しましたが、そのために利用する送り先の宛名を収録したファイルのサンプルを同時にこのウェブで提供しました。
このファイルは、内容としてはエクセルの標準ファイルなのですが、ダウンロードがしやすいようにLZHで圧縮してこのウェブに掲載しました。
ところが、その後このファイルのダウンロードの仕方がわからないとか、解凍がうまく行かないというメールを何通かいただきました。今回は、これらについてできるだけわかりやすく解説します。皆様のお役に立てれば幸いです |
パソコンで利用するデータファイル(テキストファイルやバイナリファイル)の内容は、さまざまな冗長性を含む場合がかなりあります。それらの冗長性をデータ処理理論に基づいて除去すると、ファイルサイズを大幅に小さくできる可能性があります。これをファイルの圧縮といいます。
このように圧縮されたファイルは、もとのファイルとはまったく異なる形式になっていますので、そのままではパソコンで利用できません。実際に利用するときは、この圧縮ファイルをもとのデータファイルの形式に戻す必要があります。これをファイルの解凍といいます。
圧縮・解凍を行うにはさまざまな方法がありますが、現在日本ではLZHという方式が最も広く使われています。この方式のための圧縮プログラム・解凍プログラムがフリーソフトとして提供されており、その有用性、安全性が広く確認されています。
現在では、パソコンでやや本格的に仕事をする人はかならずLZHの圧縮プログラム・解凍プログラムを利用しています。特にLZH解凍プログラム(LHASA)は、パソコンの必需品といってよいでしょう。 |
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まず、「窓の杜」のLHASA書庫に接続する(上の行の青い文字をクリックする)と、左図の画面が現れますので、"click here"という矢印の下の空色の「ダウンロード」ボタンをクリックします。
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すると、「とりあえずダウンロードサイトを窓の杜に設定しました」といってきますので、OKします。その後、ご自分がふだん利用しているダウンロードサイトがなければ、ふたたび上図の画面で先ほどの空色の「ダウンロード」ボタンをクリックします。
すると、LHASAファイルの保存場所を訊いてきますので、自分の都合のよい場所に設定してください。
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LHASAのインストール先を訊いてきますので、特に変える必要がなければそのままインストールします。インストールが終了すると、デスクトップにLHASAのアイコンが現れます。そのアイコンの上に圧縮ファイルをドラッグして乗せると解凍が行われます。
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「実りのとき」の年賀はがき作成のページにあるサンプルをクリックすると、左図の画面が現れますので、「保存」をクリックします。すると、LZHで圧縮された宛名ファイルがご自分のハードディスクにダウンロードされます。
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デスクトップにあるLHASAのアイコンの上に圧縮ファイルをドラッグして乗せると、解凍が行われ、住所録ファイルがもとのエクセル標準ファイルに復元されます。
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そのようにダウンロード後、解凍されたエクセル住所録ファイルのサンプルを、ご自分の必要とされるように編集して保存してください。それを年賀はがき作成のページの差込印刷で指定すれば、年賀はがきの宛名が自動的に印刷されます。
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上記のLZH圧縮プログラム・解凍プログラムは、今回の宛名ファイルだけでなく、さまざまな場合に利用できます。できるだけ早くインストールして、大いに利用してください。
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