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どの商品でも同じことですが、パソコンにも高級機と普及機のランクがあります。
普及機では、一般レベルのユーザーにたくさん買ってもらうために、メーカーは比較的に安い値付けをします。高級機では、パワーユーザーやマニア層の需要に応えるために高度な機能を盛り込みますが、その結果当然価格はかなり高くなります。
デスクトップパソコンについて、「普及機」と「高級機」の一般的な違いを比較すると、下表のようになります。 |
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デスクトップ高級機 |
デスクトップ普及機 |
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基本的機能 |
概してCPUが高速
メモリサイズが大きい
ハードディスク容量が大きい
ディスプレイ画面が大きい
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CPUが低速の場合もある
メモリサイズが小さい
ハードディスク容量がやや小
ディスプレイ画面が小さい
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拡張性 |
拡張性が大きい。
メモリの容量拡大、
ハードディスクの容量拡大、
ボードの増設が簡単に行える。
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拡張性が小さい。
メモリの容量拡大は可能。
ハードディスク容量拡大は可能
ボードの増設は困難な場合も。
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価格 |
概して高い。 |
概して安い。 |
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ノートパソコンの場合でも、同じような傾向が見られます。 |
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一般に、次のようなネーミングでパソコンのランクを表現することが多いようです。
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内 容 |
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バリュー |
お買い得機種 |
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エントリー |
入門機種 |
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スタンダード |
標準機種 |
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パフォーマンス |
高性能機 |
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ハイパフォーマンス |
超高性能機 |
上表で、上から下に行くにつれ高性能になりますが、価格も高くなって行きます。
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パソコンのメーカー、種類によっては、ハードウェア、ソフトウェアのカスタマイズが可能な場合があります。カスタマイズで構成を変えることにより、あるランクのパソコンがその1ランク上のパソコンと実質的にはあまり変らなくなることも多いのです。
しかしそのようなカスタマイズによって、あるランクのパソコンの価格がかなり割高になってしまう場合もあります。そのパソコンより1ランク上の機種の価格をいつも頭に入れてカスタマイズを行う必要があります。
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