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どのパソコンにも、音楽を鳴らしたり、マイクからの音声信号を取り込んだりするためのサウンド機能が付いています。特により高度なサウンド関係のデータ処理を行わない場合には、これでだいたい用が足ります。
しかし、音楽制作をする方やゲームなどで迫力のある音響を求める方には、このようなパソコン標準装備のサウンド機能では不満足でしょう。
スピーカについても同じことで、パソコンには標準で小さなスピーカが付いていますが、これは「一応音が出る」程度のものとお考えください。 |
パソコンの標準装備のサウンド機能は、通常「サウンドコントローラ(オンボード)」という名称で、パソコンのマザーボードに組み込まれています。ユーザーが特に別のサウンド機能ハードウェアを組み込まない場合には、これが使われます。
しかし、パソコン標準装備のサウンド機能では、一般にノイズが多い、音質が良くないなどの難点があります。
音楽制作用途にも耐えるクオリティを要求するユーザーのためには、パソコン内のカードスロットに挿入して使うサウンド機能カードが各種あります。
たとえば Creative® Sound Blaster® Audigy 2TM PCIサウンドカードは、DVDオーディオをサポートし、24ビット、106dbのダイナミックなサウンドを、EAX® AdvancedHDTM で再現性の高いリッチなサウンドを楽しめます。もちろん5.1chスピーカを接続すれば、5.1ch対応のDVDやゲームプレイ時に映画館のようなDolbyデジタルサラウンドを実現できます。 |
デスクトップパソコンのパフォーマンス機 Dimension 8300 を例にとって、サウンド機能の選択肢がどうなっているかを見ましょう。
- ANALOG DEVICES AD1980 AC97 Codecサウンドコントローラ(オンボード)
- Creative(R) Sound Blaster(R) Live!(TM) 5.1PCIサウンドカード
- Creative(R) Sound Blaster(R) Audigy 2(TM) PCIカード
この場合には、一番上のANALOG DEVICES AD1980 AC97 Codecサウンドコントローラ(オンボード) が標準構成となっていますが、それを含めて3種のサウンド機能が選択可能です。 「サウンドカード」を選択した場合には、購入後それをパソコンのPCIカードスロットに挿入して使います。 |
今後パソコンは、 DVD 機能がスタンダード化され、TVチューナーなどを組み込む機種も多くなるでしょう。それにつれ、やや高級なスピーカを利用するユーザーが増加しそうです。
デスクトップパソコンのパフォーマンス機 Dimension 8300 を例にとって、スピーカの選択肢がどうなっているかを見ましょう。
- クリエイティブメディア製 2.1chスピーカInspire 2.1 2500 (XBA00018) 6300円(税込)
- DELL A215 ステレオスピーカ
- DELL 5650 スピーカシステム(5.1)6ピース
- DELL AS500 TFTモニタ用スピーカ<1703/1901/2001FP HAS専用>
- DELL AS500PA TFTモニタ用スピーカACアダプタ付<E172FPt/E172fPb TFTモニタ専用>
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