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デル マルチアクセスは、3.5インチベイに搭載される前面モジュールと、ロープロファイルPCIスロットに装着されるPCIカードの2つのモジュールで構成されます。
前面モジュールには、最近デスクトップパソコンでも人気の高いPCMCIA TypeII スロット(PCカードスロット、16ビット5Vに対応しています。※1 ) 2基に加え、デジタルビデオカメラなどに多用されるIEEE1394ポート(4ピン)を1基搭載。デジカメやデジタルビデオなどのデータの読み込みが容易に行なえます。
また背面のPCIカード部には、さらに1基のIEEE1394ポート(4ピン)とV.90 56Kモデムを搭載。マルチアクセス1台で、PCMCIAカードスロット、IEEE1394コントローラ、56Kモデムの3役をこなします。

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PCMCIA TypeII スロットとは、PCカードスロットとも呼ばれ、主にノートパソコンに外部機器を接続するのに利用されるカードスロットです。ノートパソコンには、まず必ずといってよいほどこのスロットが装備されていますが、デスクトップパソコンには通常これはありません。
デスクトップパソコンでPCカードを使いたくなることがありますが、そのような目的には上記のデル マルチアクセスは大変便利です。
なお、デル マルチアクセスのPCMCIA TypeII スロットは16ビット5Vタイプであり、32ビット3.3V タイプには対応していません。 |
IEEE1394ポートの代表的な用途は、デジタルビデオムービーカメラをパソコンに接続することです。最近は、デジタルビデオムービーカメラの普及につれ、一般のユーザーでもパソコンにムービーカメラの画像を取り込んで編集する人が多くなりました。
そのような使い方を考えている方は、カスタマイズの際にぜひこのデル マルチアクセスを指定してください。 |
普通の音声通信に使われる公衆回線でインターネット接続するには、モデムをパソコンに接続して使用します。DELLのパソコンでは、標準ではモデムを組み込んでありません。これは、最近ではADSL、光回線などを利用してインターネット接続する方が多くなったためでしょう。
もし公衆回線でインターネット接続するのでしたら、カスタマイズの際にこのデル マルチアクセスか、あるいは単独のモデムを指定してください。 |
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