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  クリスマスツリー登場


クリスマスツリー登場

 私の最寄駅の駅前には農協があり、近くの畑で採れた野菜や花なども販売しています。この農協が毎年、きれいなイルミネーションつきの大きなクリスマスツリーを立てていました。このもみの木は群馬県妻恋村の森から伐りだされたもので、樹齢は30年ぐらいだそうです。

2年前の11月末のある日駅を出たところ、ちょうどそのクリスマスツリーをクレーンで立てて、クレーンの上から盛んに飾りつけをしていました。飾りつけがある程度進むと豆電球を点灯し、少し離れたところから見てまたいろいろと調整します。その様子をさっそく写真にとりました(写真左)。

次の日の夜、やや遅く帰ってきて駅から出たところ、写真右のようにみごとなイルミネーションが夜空に輝いていました。

     駅を出て
         きらめくツリー
             仰ぎ見ぬ

しかし、昨年からこのクリスマスツリーは立てられないことになりました。何十年も森に生きてきた貴重な大樹を伐りだして使うのは、環境保護の観点から問題である、ということなのでしょう。 とはいえ、私にとっては十年近く楽しんできたクリスマスツリーがもう見られないのは、大変残念です。




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