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  亀戸天神の黄落


亀戸天神

 東京江東区亀戸にある普門院というお寺で、親類の十三回忌がありました。このお寺は亀戸天神の近くにあり、亀戸天神の末寺になっているということでした。お寺で法要が終わってから、そのお寺から徒歩5分ほどのところにある亀戸天神を訪れました。

この神社は、湯島天神と同じく、学問の神様として有名な菅原道真を祀っています。来年2月ごろの受験シーズンには参拝客で大賑わいとなる境内も、現在は初冬の静かさの中、人の姿もあまりありませんでした。

亀戸天神はみごとな藤が有名で、5月ごろのシーズンには遠方からもたくさんの見物客が集まります。その藤棚も、ご覧のように一面の藤もみじとなっていました。
藤棚は境内の池のほとりにありますが、池にかかるたいこ橋の朱色が、藤の黄落にあざやかに映えていました。

     藤もみじ
         池には朱き
             たいこ橋





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