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四季の風物 夏 |
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東京都世田谷区の烏山川は世田谷区北烏山に水源があるとされ、かつては三軒茶屋の先、三宿池尻にまで至るかなり大きな川だったようです。
現在はその大部分が暗渠となり川の姿はほとんど私どもには見えなくなりましたが、その暗渠の上部が整備され、烏山川緑道として世田谷区民の憩いの場となっています。
全長を歩くと、一日がかりとなるそうです(^_^)。今回はとりあえず、東京の大動脈環状7号線を渡ったところから都心を離れる方向に歩きました。
松蔭神社の下を過ぎて少し歩くと、野球や柔道でも有名な国士舘大学の高台の崖下をたどるほの暗い道となります。緑道の両側には、世田谷の住宅地が広がっています。
住宅地のボランティアの皆さんのおかげでしょうか、緑道の中にはさまざまな植栽や草花が植えられており、どのシーズンでも散策をする私どもの目を楽しませてくれます。
ほの暗い緑道に、ひときわ目立つタチアオイの一群がありました。 タチアオイは5月の末から勢いよく伸び始め、梅雨のころになると人の丈より高くなって白、ピンク、赤などの美しい花を盛大に咲かせます。
白ピンク
浴衣佳人の
ごとき花
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