チリ、インドネシアの大型帆船が見学できるとのことで、東京の海の玄関・晴海埠頭に出かけました。
JR浜松町の近くにある日の出桟橋から海上バスで晴海に行き、少し歩いて埠頭に行くと、遠くから巨大な軍艦が見えてきました。海上自衛隊の護衛艦「ひえい」の雄姿です。今回は、海外からきてくれた大型帆船のホスト役をつとめています。
その少し先の埠頭に、2隻の大型帆船が停泊しているのが見えました。私は、白い大きな帆を張る大型帆船が昔から大好きです。以前、やはりこの晴海埠頭で見学した「海王丸」(2556トン)の華麗な姿が今でも目に焼きついています。
写真は、チリ海軍の帆船「エスメラルダ」です。こちらは総トン数3,673トンもあるとのことで、日本の海王丸の1.5倍もある巨大な帆船です。船内に入ると、この帆船の大きさを改めて実感させられます。また船内の設備、装備もすばらしく、さすが海洋国チリの誇る大帆船です。
南風(はえ)受けて
海空の間に
入りし帆船(ふね)
エスメラルダは、東京入港中の6月15日に就役50周年を迎える由緒ある帆船で、乗員は328名もいるそうです。皆チリ海軍の士官候補生とのことでなかなか英語もお上手で、広い船内の各所で英語で詳しい説明をしてくれました。
サービス精神も旺盛で、船尾にある舵輪の前で見学者といっしょにカメラにポーズをとったりしていました。 |