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写真と俳句 |
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つい先日、京都・大阪の旅行をしました。最初にいった京都は、ここ数日の寒さぶり返しで桜の咲き方にブレーキがかかりソメイヨシノは咲き始めたばかりでしたが、平野神社などの早咲きの桜は満開でした。
最後の日は、大阪城公園にいきました。この日は快晴・無風の行楽日和で気温も上がり、公園のソメイヨシノは四分咲きぐらいとなって、すばらしい景観が楽しめました。
お城のお堀端に入り桜を見上げながら歩いていくと、広場いっぱいに桜が植えられたところで木の下にたくさんビニールシートが広げられていました。この公園はナイター花見が名物なので、夕方の花見に備えて場所取りをしているのでしょう。
ふと見ると、この場所に不似合いな背広・ネクタイ姿の若い男性が二人で地面にビニールシートを張っています。どうやら会社の花見を夕方からするので、その場所取りをしているようです。
創業の古い会社では、昔から花見を会社の年中行事に組み込んでいるところが多いようです。その花見の場所取りは、新入社員あるいは社歴の新しい若手社員が担当するのが普通だそうです。写真の男性たちも、シートを張り終えた後も、他の花見客に場所を横取りされないように、ここに残ってがんばっているのでしょうか。
花むしろ
敷いて今宵の
宴待つ
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