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写真と俳句 |
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世田谷区の馬事公苑は日本中央競馬会(JRA)の総合馬術競技場ですが、東京都から都市公園として指定されています。広大な苑内には馬術競技用の馬場のほか、長い走路、厩舎などがあります。
馬の走路の奥に美しい庭池があります。池のまわりにはしだれ桜、藤、かえでなどが植えられており、それぞれのシーズンに見事な景観となります。
池にはつがいのこぶ白鳥が住んでいて、なかよく池の中をゆったりと泳いでいます。こぶ白鳥は、おしどりと同じく、相手が生きている限り添い遂げるそうです。
つい最近、このこぶ白鳥のつがいが池の中の小島で巣作りを始めました。池のほうぼうから枯れ草や小枝を集めてきて、少しづつ巣の形ができてきました。巣作りは、毎年しているわけではないようで、たしか今年は3年ぶりだと思います。
白鳥の
巣作り進む
池小島
順調に行けば、やがてこの池小島の巣で卵を産み、つがいが交代で抱卵してまもなく雛が誕生するでしょう。白鳥の雛は、アンデルセンの童話で「醜いアヒルの子」と書かれているとおり灰色の産毛をまとっていますが、その後数ヶ月で毛が生え変わって親と同じ純白の姿に変身します。 |
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