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  ヨハン・シュトラウス像


ヨハン・シュトラウス像

 ウィーンの市立公園は、リング通り沿いの最大の公園として、ウィーン市民の憩いの場となっています。広大な公園のあちこちに、ウィーンに縁のある音楽家、画家などの銅像、石像などが多数置かれています。

公園の中を少し歩いて行くと、人だかりがしているのが見えました。皆、カメラを持って、盛んに撮影しています。近寄ると、ハープのような形をした大きな石碑があり、その中にバイオリンを演奏している姿の金貼りの彫像が立っていました。ワルツ王と呼ばれたヨハン・シュトラウス2世の像です。

ヨハン・シュトラウス2世は、指揮をするときは、この像のようにバイオリンを演奏しながらオーケストラに指示を出したということです。また、この像の両側に刻まれているのは、ドナウの水の精だそうです。

     ワルツ碑の
         楽音のせる
             秋の風

この像の前の様子は、公園内の離れた場所に設置されたビデオカメラで撮影されて全世界に流されているということです。



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