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  巨泉さんの二都物語


ベラスケスの「王女さま」 モナリザ

 私どもは、この4月の中旬スペインの首都マドリードと花の都パリを訪ねる旅行をしました。旅行から東京に帰ってしばらくしてから、ふと新聞を見ると、「パリ・マドリード二都物語」という広告がありました。おやと思って読むと、大橋巨泉さんが最近書いた本の広告のようです。

巨泉さんがオーストラリアともう一箇所どこかに家を持っていて、季節ごとに住み替えるという話を聞いたことがありますが、今度はパリ・マドリードにいったのでしょうか。
インターネットでこの本について調べると、
    「名画とグルメとワインの旅。遊びの達人大橋巨泉が、お仕着せ旅行を卒業した大人たちに贈る最高の旅ガイド。
    マドリードのプラド美術館を訪れるので、画家でもある石坂浩二君に教えを乞いに行った」
というように書いてありました。これで大体どんなことが書いてあるか見当がついたので、巨泉さんには申し訳ありませんがその本は買いませんでした(^_^)。
写真上は、マドリード・プラド美術館にあるベラスケスの「王女さま」、写真下はパリ・ルーブル美術館のモナリザです。

マドリードは盛岡とほぼ同じ緯度、パリは北海道より北の緯度にあります。ヨーロッパの新緑前線は、マドリードからパリに移動しつつあるようでした。

     新緑は
         マドリードを去り
             パリに来ぬ




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