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写真と俳句 |
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今年4月1日に久しぶりに京都を訪れ、浄土真宗大谷派の本山東本願寺に行きました。その後、京都の名園として有名な渉成園がすぐ近くにあると聞いていたので、そちらに向かいました。うなぎの寝床のように奥行が長い町屋が連なる京都の古い町をゆっくりと10分ほど歩き、渉成園に着きました。
渉成園は東本願寺の飛地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)ともよばれており、国の名勝に指定されています。
春の遅い京都のことでソメイヨシノはまだ二分咲きほどでしたが、しだれ桜、河津ざくらなどの早咲き桜が多数あり、古都の春を十分楽しむことができました。
園内には印月池という大きな庭池があります。この池のそばにある閬風亭(ろうふうてい)の横には広場があり、赤い敷物を置いた床机がたくさん並べられていました。ここに座って、ゆっくりとお茶をすすりながら園内を散策した疲れをいやします。
目の前の池の広い水面の向こうには桜の林が広がっており、ピンクの雲のようにまばゆく光っていました。
池越しの
桜まばゆき
茶店かな
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