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写真と俳句 |
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ローマ空港の出口のところで、私どもの名前を書いた大きな紙を掲げている男性を見つけました。旅行会社と契約した現地のドライバーです。その人の運転する大型ワゴン車に乗り、ローマ市内のホテルに向かいます。
私どもの利用する自由滞在型のパックツアーは、通常利用者がそれほど多くありません。従って、大型のバスで送迎することはなく、今回のように大型ワゴン車での送迎が多いのです。以前アメリカに行った際は、旅行会社と契約したアルバイトのドライバーが自分の乗用車で迎えにきました(^_^)
ホテルは、ローマ市内北部の観光名所「スペイン広場」の近くに予約しました。空港からそのホテルまで、ワゴン車で小一時間かかりました。
ローマ空港着は予定では現地時間15時30分ごろでしたが、実際には着陸が大幅に遅れたため、ローマ市内についたころには日が暮れかかりました。
ふと見ると、夕焼け空をバックに大きな教会のシルエットがくっきりと浮かび上がっていました。鐘楼と思われる高い塔も見えます。
そこから少し行ったところで、古代ローマの遺跡フォロ・ロマーノも夕闇の中に見えました。明日からの市内観光に夢が膨らむ思いでした。
冬茜に
永遠(とわ)の都の
影絵かな
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