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写真と俳句 |
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スペインの首都マドリードに着いて2日目、今回のスペイン旅行の目的の一つ、プラド美術館を目指します。
グランビアのホテルを朝早く出て、まずプラド通りを目指して歩きました。スペインの人々は概して宵っ張りなので、早朝は街にはあまり人通りがありません。
プラド通りに出ると、噴水が空高く吹き上がっているのが見えました。マドリードの名所のひとつ、ネプトゥーノの噴水です。ネプトゥーノとは、英語のネプチューンすなわち海の神のことのようで、噴水の中に海神の彫像が立っていました。 噴水のまわりのピンクののぼりのようなものは、なんでしょうか。
マドリードは、標高500メートルの高原にあります。そのせいか、マドリードの空は、東京では見たことのないような明るく透明な青さをもっています。 マドリードの緯度は日本の盛岡と同じくらいとのことで、東京よりやや遅く春の芽吹きが始まっていました。高く吹き上げられた噴水が緑地帯の高い樹木の新緑に映えて、すばらしい景観をつくっていました。
若葉ごしの
イベリアの空
碧かりき
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