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  徳川家康の銅像

徳川家康の銅像  所用で静岡市を訪れましたが、泊まったホテルの近くに大御所徳川家康の隠居城だったので知られる駿府城の城址があるのを知り、さっそく行ってみました。

ここには徳川家康の銅像があると聞いたことがあります。
城址の二の丸址は現在では大きな広場になっており、シニアの方々がたくさんゲートボールなどをしていたので、銅像がどこにあるか訊ねました。

訊ねるときに、「家康の銅像」といいかけて、これはここではまずいと考えて「家康公の銅像」といいなおしました(^_^)。

教えられたようにその二の丸址広場を横切って本丸址に行くと、徳川家康公の大きな銅像がありました。

家康は鷹狩を好んだそうですが、その鷹を腕にとまらせてあたりを睥睨している像です。

ここにはもと今川氏の城があり、家康はそこで19歳まで12年間の人質生活を過ごしました。やがて豊臣秀吉の死後、家康は天下を統一しましたが、その後家康は将軍職を退いてこの城に隠居することを決め、直ちに大改築を行って大御所の隠居城にふさわしい壮麗なつくりにしたそうです。

     鷹を手に
         大御所天下を
             睥睨(へいげい)す

家康はこのお城で悠々自適の生活を送り、70過ぎて寒中水泳をするなど元気でしたが、1616年4月、鯛のてんぷらにあたってこの世を去りました。享年75歳でした。



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