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  強羅公園の大噴水

強羅公園の大噴水  この8月に、28年ぶりで箱根に行きました。大涌谷に登った帰り、またロープウェイで早雲山に降り、そこからケーブルカーで強羅に向かいます。
ケーブルカーの終点強羅駅の一つ手前公園上駅で下車し、少し歩いて強羅公園西門に入りました。

強羅公園は大正3年(1914年)開園とのことですから、箱根登山鉄道の開通より5年も早く開園したことになります。
開園当初は当地の高級別荘のための公園でしたが、昭和32年になって一般公開され、現在では強羅リゾートの中心になりました。

強羅公園は、早雲山の中腹、東向きの斜面をそのまま生かして構成されたわが国初のフランス式整型庭園です。

公園正面入口の近くにある大噴水と、そのすぐ上の巨大なヒマラヤ杉が有名です。公園全体が、噴水池を中心に左右対称に造園されています。
ヒマラヤ杉の下に立って噴水池のほうを見ると、大噴水の水がはるかかなたの山並みを越えて昇っていました。

     遠山に
         昇り崩れる
             大噴水

噴水池から少し下ると正面入口があり、そこが公園の東の端になります。そのあたりから、早雲山を越えて大涌谷の一部が遠望できます。



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