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写真と俳句 |
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9月初めに成田空港からオーストリア旅行に出発しました。まずウィーン空港に着陸し、そこでザルツブルグ行きの小型飛行機に乗り換えました。
ウィーン空港のゲートを出て空港内のバスに乗って走り出すと、遠くに日本・高知空港の胴体着陸で有名になったプロペラ機ボンバルディアDHC-8が見えました。バスは次第にその飛行機に近づきます。次第に不安が募ってきましたが、やがてその不安が的中してバスはボンバルディア機の横にぴたりと停車しました。
ウィーン・ザルツブルグ間は約1時間の飛行ですが、そのくらいの距離にはこの飛行機がよく使われているとのことです。飛行機に乗る前に、胴体着陸の原因となった前脚をしげしげと見てしまいました。(^_^)
でも、今回のボンバルディア機はがんばって飛行し、私どもは1時間ほど後無事にザルツブルグ空港に着陸しました。
プロペラ機
昇りて
行合い雲に入る
上の俳句で「行合い」とは、夏と秋が交差するこの時期の季語です。
その後、私どもが旅行を終えて成田に帰ってきた次の日、ボンバルディア機は、世界各国で着陸時に脚が折れるという事故が多発しているのが問題となり、全面的に運休して徹底的な検査が行われることになりました。
ボンバルディアさん、今度はしっかりと対応して、今後は私どもが安心して乗れるようにしてくださいね。
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