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写真と俳句 |
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冬季パラリンピックも終わり、今回のトリノオリンピックはすべて終了しました。金メダルを獲得した荒川選手をはじめ、日本選手団の皆さんのご健闘を毎日楽しく拝見しました。
日本選手以外では、私が特に感激したのは、クロスカントリー競技に出場したノルウェーのエスティル選手の激走ぶりでした。 スタート直後の混乱に巻き込まれて転倒、おまけにスキーの板も折れてしまい、エスティル選手はやっとスキーをはきかえて他の選手より一分も遅れて再スタートをきりました。
この時点で、エスティル選手は出走76人中最下位の76位だったそうです。しかし、彼はまったくあきらめる気はなくはるか前方の集団を猛追し、やがてなんと75人抜きをしてトップ集団につけました。
雪をけり
トップ集団
捉えけり
最後はトップを激しく争いましたが、ついに及ばず2位銀メダルとなりました。しかし、私には、一位になった選手よりこのエスティル選手のほうが金メダルにもっともふさわしいと思われました。
さすがノルディック競技発祥の地の強豪、まさにオリンピック精神ここにありというところですね。 |
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