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ウェブページのファイルは基本的にテキストファイルなので、テキストエディタによってHTMLコードを書き込むことで作成できます。その結果をウェブブラウザの画面で確認し、必要ならまたテキストエディタで修正をするというステップを繰り返して、ウェブページの制作を行います。
このようなウェブ制作プロセスを簡易化し、HTMLコードを意識せずに画面上にテキストや画像などウェブページの要素を配置するだけでウェブページが制作できるようにしたのが、ウェブ制作ツールです。
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現在のウェブ制作ツールには、一般ユーザー向けの簡易プログラムとプロの製作者が利用する多機能ツールとがあります。- 一般ユーザー向けツール
HTMLコードを知らなくても、ワープロと同じように画面上にテキスト、画像、表などを配置するだけでウェブページが制作できるようにしたものです。
このツールが自動生成したHTMLコードをさらに編集することも可能です。また、ロゴ制作ツールなど便利な機能もたくさんあり、うまく使えばかなり見栄えのよいウェブページが簡単に制作できます。
このカテゴリでは、IBM社製の "Homepage Builder®"(ホームページビルダ) が最も有名です。
IBM ホームページ・ビルダー Version 9
- プロの製作者用ツール
多数のウェブページを能率よくかつ統一的に制作するためのツールです。HTMLコード自動生成機能も一般ユーザー向けツールよりはるかに優れていますが、それに加えて制作した多数のウェブページの管理機能、リンクの自動作成機能なども持っています。
また、他の画像処理プログラムで作成した画像ファイルやPDFファイルなどを簡単に取り込んでウェブページを作成することもできます。
この種のソフトでは、Macromedia 社の "Dreamweaver®"(ドリームウィーバー) が最も有名ですが、最近では Adobe 社の "GoLive®" (ゴーライブ)も人気が高まっています。
Macromedia Dreamweaver MX 2004 日本語版
Adobe GoLive CS 日本語版
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